【スペイン18日目】スペインちょこっと鉄道旅
・スペイン18日目
Vila-real 〜 Tortosa
・走行距離(自宅までの直線距離)
30km+鉄道約100km(10508km)
・標高
62m
・コンディション
晴れ 微風 今日も頭痛が取れない
・宿泊地
森のサイクリングロード
・出費
食費9€
鉄道運賃11.50€(Castelló de la Plana〜Tortola )
・まとめ
道中たまたま駅で休んでいたら自転車と駅から出てくる人を見かけた、
もしかしたら自転車も乗れるのかな?
と早速チャレンジ!
しっかりと自転車料金が設定されていて特別な梱包など無く普通に自転車ごと鉄道に乗れました!↑なんだかたいそうなチケットだ、自転車の相談ついでに窓口で買ったが
↑券売機もあるよん
さて、バルセロナまで列車は出ていたが一応自転車旅だから適当な途中の駅まで切符を購入
↑プラットホームでドキドキしながら列車を待つ
↑他にもサイクリストがちらほら
↑しばらくすると列車はガラガラ、鉄道移動は人気ないのかな?
ビューンと約100キロ1時間半のスペイン鉄道の旅を楽しみましたとな!
列車から眺める景色って、なんか良いんです、
そしちアフリカの鉄道と違い全然揺れない、ワインも溢れないんじゃないのかな?
↑降りたは駅「トロトサ」というちょいと内陸の駅
そこからさらに内陸に向けてサイクリングロードがあると聞くのでしばらく海とはお別れで山に向かうとしましょう
↑降りた街からこの川沿いにサイクリングロードを上がって行く
↑あ、明るい家族計画の自動販売機だ!海外にもあるんだなぁ
↑降りた街のスーパーで買い出し、この手のスーパーの駐車場にはいつもキャンピングカーが停泊している
↑気持ちの良い木陰を自転車道は行く
↑元々、鉄道が走っていた道をサイクリングロードにしたらしく駅に休憩所やカフェがある、これぞ本当の道の駅
↑サイクリングロードからの景色は最高
↑と、トンネルズ!
↑暗いな〜と思っていたら
↑センサーライトが付いていました!ビックリ
↑列車で一緒だったイギリス人夫婦にサイクリングロードで再開、ダホンの折り畳み自転車だ
↑サイクリングロード脇の森の中でキャンプ、森の中のサイクリングロードで日没後は誰も来なかった
奴以外は(うるさいリス)
・糸冬